お墓についてよくあるご質問

お墓はいつ頃建てればいいの?
いつ、何日まで建てなければならないという決まりは一切ありません。思い立った日が吉日です。埋葬しなくてはいけないご遺骨がある場合でも、法律上、宗教上時期の決まりはありません。しかし、一日も早く安眠できる場所をつくってあげることが一番の供養になります。大切なのは建てる時期ではなくご供養のお気持ちですから、ご家族で相談され、気持ちの整理がついた時期で良いと思います。リフォームの場合は「○回忌となるのでそれまでに・・・」とおっしゃる方が多いのが現状です。小野忠石材店ではお客様の気持ちを聞いて一緒に考えます。
宗教・宗派によってお墓の形などに制約がありますか?
宗教・宗派によっては形が決められている場合がありますが、基本的には大きさ・形・石の色などの制約はありません。これまでは国内では伝統的な従来の和型墓石が多かったのですが、近年は多くの洋型・デザイン墓石が登場し、自由な発想で自分好みの墓石を希望される方が増えております。小野忠石材店ではお墓専用CADによる完成予想をお見せすることでお客様のご希望する形にそえるよう努力しております。
跡継ぎがいません、お墓をどのようにしたらいいですか?
現在の日本は少子化が進む中、今後も増えていくお悩みだと思います。「墓石を守る跡継ぎがいない」「娘しかおらず、嫁にいってしまった」そのような方はご心配だと思います。一部の寺院・霊園などでは承継者がいない場合はお墓を処分し・墓地を返却する場合がございます。その理由は代が途絶えてしまうと管理費・お布施等が未納となりお墓が無縁墓になり管理する人もいない為、荒れてしまうからです。そのような場合は永代にわたって供養をしていただける寺院・霊園を探していただくようになります。永代供養の場合は管理料など一括して支払うことが多いようです。また、近年両家どちらも納骨できる合同墓をつくられる方も増えてきております。その場合は墓地管理者との話し合いが必要になってきます。どうぞお気軽にご相談ください。
墓石に使う石はどのようなものが良いですか?
一般的に墓石等に使用される石は御影石が代表的なものです。日本国産をはじめ、中国・インド・アフリカ・ヨーロッパ・ウルグアイ等・世界各国の石が墓石として使用されています。石は全部同じように思えますが、産地・黒御影石・白御影石・その他御影石によって硬さや性質が違います。良質とされる石は硬質で吸水率が低いほど色・艶がさめにくいとされています。最近は加工技術・工場・展示場を持たず、下請業者を使って墓石を販売する業者が増えております。産地表示や石の特性等しっかり説明できる長年にわたって石材業を営んでいる地域密着型のお店を選びましょう。小野忠石材店は地域に密着して4代120年余りになります。
生前に自分のお墓を建ててもよいのでしょうか?
生前にお墓を建てることを寿陵墓あるいは生前墓と言われています。ご家族の繁栄と長寿をもたらす大変縁起の良いものとされています。また最近では、あとに残された家族へご負担を軽減すること、自分の気に入ったお墓に入りたいとご希望する方が多くなっております。今までは身内が亡くなった後、法要等に合わせてお墓を建てる方が多かったのですが、お墓をいつ建てるべきかについては仏教の教義の上でも特に決まりがありません。思い立ったときこそ、お墓の購入時期と言えます。
お墓の改葬・移転どうやるの?
一度埋葬したお墓を他の場所に移転することを改葬といいます。この場合は法律の規定による手続きが必要です。まず、引っ越し先のお墓の管理者から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。同時に前のお墓の管理者から「埋葬(埋蔵・収蔵)証明書」の発行を受けます。さらに、市町村役場に申請して、「改葬許可証」を交付してもらいます。この「改葬許可証」を前のお墓の管理者に提示します。そして、新しいお墓の管理者に「改葬許可証」を提出し、手続きは完了します。 また、前のお墓に遺骨が残っていればこれを取り出した後、ご住職様に「魂抜き」をしてもらい、新しいお墓に納骨した際には「納骨法要」をしてもらいます。
今あるお墓をリフォームしたい。どうやるの?
リフォームの流れとしましては、一度、墓石・墓所の状態・お客様のリフォームのご要望をお聞きし、御見積と図面を添えてご説明させていただきます。ご注文頂きましたら、お客様の墓石をご住職様に「魂抜きの法要」をしてもらい、新しく完成しましたらお墓に「魂入れの法要」をしてもらいます。リフォームの内容次第で法要を執り行わない場合がございます。お墓の管理者にお聞きください。工事終了までの期間は天候・工事中の内容次第ですが養生期間を含めまして約1ヶ月~1ヶ月半を予定しています。リフォームの内容は墓石の磨き直し・洗浄・墓石耐震加工・各種部材追加(花立・香炉・灯篭・その他) です。お気軽にご相談ください。
お墓を建てるのにローンはあるの?
昔は「お墓は現金一括払い」が常識のようでしたが、最近では生前にお墓を建てる方も多くなり、建墓者の助けになるローンをお使いになる方が増えています。ローンでお墓を買うこと事体、別に悪いことではありません。むしろ、時代に即した良いシステムではないかと思います。事前に所要金額、支払回数などのご希望を言えば、金利等を含めた支払金額も含めシミュレーションをしてくれるので安心できます。
(※クレジット会社との提携ローンはクレジット会社の事前審査が必要となります。)
お墓の総額・価格(相場)は、どの位?
新規にお墓を建立する場合は、「永代使用料」+「墓石工事費」+「管理料」が必要です。全国的のお墓の予算は総額で約120万円~300万円ほどが平均的です。180万円の差があるのは、墓石自体の値段は、大きく違わないのですが、お求めになる場所(都道府県・市区町村)などによって、寺院・霊園の永代使用料(土地代)が変わってくるためです。また、使用する石材・墓地の広さ・墓石を建てる場所(地盤)等によっても変わってきます。まずはお気軽にご相談ください。
当社の専門スタッフが現地を確認してから、図面や見積もりなどご提案させていただきます。
亡くなった人の戒名・法名を彫刻したいのですが?
お墓に亡くなられた方の戒名・法名を彫刻する際、お客様にご準備していただくものがございます。

  • 亡くなられた方の戒名または法名、死亡年月日、お名前、年齢(かぞえの年齢を彫刻する場合が多いです。)
    彫刻する方の位置(夫婦単位で彫刻する場合が多いです。亡くなった順番ではありません。)
  • 墓地名(寺院・霊園・公葬地) お客様の墓地の位置 お墓の形 など
  • 納期のご確認(お客様のご希望する期日までに彫刻できます。)

戒名・法名彫刻がご不明な点などある場合は当社スタッフがお客様のご自宅等にお伺いし原稿や墓地の確認等致します。 料金は文字数ではなく1人分になりお墓の形状・墓地の場所によっては通常料金よりも割高になる場合がございます。

納骨のお手伝いはしてくれるの?
いざ、納骨する際どこからお骨を入れるのか?大きくて重い石を動かせるのか?業者を頼まないで自分たちで動かしたら手をつぶした、石がかけてしまったなど良くお話をお聞きします。事前に納骨される日・時間・場所をご連絡いただければ納骨をお手伝い致します。また事前に骨堂内部、お墓を掃除し、骨箱の処理等致します。(新規で建てられた方は無料、その後は有料となります。)施主様・ご参列の方に大変喜ばれております。お気軽にご相談ください。
JSIA

「お墓ディレクター」の資格者がいる墓石店です。

「お墓ディレクター」とは、墓石販売に携わるプロとして、お墓に関する幅広い教養や知識、技術を習得し、お客様に対してお墓の正しい知識を伝え、適切なアドバイスが出来る資格です。
日本石材産業協会認定 第03−200381−00号 資格者 小野寺 忠徳

当社は明治26年、初代小野寺忠三郎が岩手県一関市大東町猿沢で石材業を始め、昭和33年、2代目忠一から奥州市水沢区に移転しました。創業から4代にわたり伝統と技術の継承、そしてなによりもお客様から安心、信頼をしていだだける様、日々努力してまいりました。お墓は未来の家族に向けた大切な「想い」を形にしたものです。そのお客様の想いを受け、誠心誠意、まごころを込めてお墓づくりの良きアドバイザーとしてお役に立ちたいと思っております。お墓のことならぜひ伝統ある小野忠石材店にご相談ください。